清浩会インプラントセンター 杉山歯科医院

インプラントセンター杉山歯科医院

インプラント治療をうけるまえに

1 ) どんなドクターがいいか
インプラントは神経を避けて骨に穴をあけるなど、非常に高度な技術を要します。しかし、どんな治療でも難易度に関わらずより高い成功率が要求されることが望まれます。そのためにも専用の手術室や設備があるとともに、専門の技術・知識をもち、実績のあるドクターであることが望ましいでしょう。

また、正確な診断のもとに、安全で確実な処置のために術前のCT撮影などは医療事故を防ぐためにも必要性が増してきております。インプラント治療はお金もかかりますし、外科的な処置も必要なことからも、何よりも患者様とドクターとの術前のインフォームドコンセントがまず大切です。

2 ) インプラント治療の問題点
成功率は100%ではありません。当センターでも約98%です。しかしもし骨とうまくつかなかった場合でも、その原因を診断し、骨が再び治癒するのを待ち、その後再埋入します。

3 ) インプラントはスーパーマンではない
歯が1本もない状態でインプラントを1本さえ入れればなんでも咬めるというわけではありません。歯が3本ないときに1本のインプラントでそれをカバーするのは原則的に無理です。何本必要かは非常に難しい問題です。年齢、かみ合わせる歯の状態、隣り合う歯の状態、骨の状態、かみ合わせの状態、などさまざまな要素によって決められます。
特に部分的にインプラントを入れる場合はまわりの残っている歯がある程度健全でなければいけません。


入れ歯、ブリッジのメリット、デメリット
ブリッジ
メリット デメリット
  • 固定式なのであまり違和感がない。
  • 自分の歯と同じような外観を回復することができる。
  • 噛み合わせを回復することができる。
  • はずして掃除する必要がない。
  • 土台となるしっかりとした歯が両側にないと作製できない。
  • 失った歯の数が多いと処置できない。
  • 土台となる歯を切削しなければならない。
  • 土台にした歯に負担がかかり、清掃性が悪くなることで、歯を喪失する危険性が増す。
  • ブリッジの支台の歯に問題があると全てやり直しになる。
  • セラミックを使った自然観の回復は保険の適応を受けることができない。
デンチャー・入れ歯
メリット デメリット
  • ブリッジでは対処できないような大きな欠損にも対応できる。
  • 比較的安い。
  • 噛む力が減退し、硬いものが噛みにくくなる。
  • 取り外し式なので手入れが必要である。
  • がたついたり、とめ具が気になり口の中で違和感を感じやすい。
  • 部分入れ歯の場合はバネで支えている隣の歯へ負担が多きい。(虫歯になりやすい)
  • 見た目(審美性)がよくない場合がある。
  • 発音がうまく出来ない場合がある。
  • 長期間の使用により、顎の骨がやせてくる。
清浩会インプラントセンター 杉山歯科医院
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